パソコンの買取

デスクトップパソコン・ノートパソコン・一体型パソコン(オールインワンPC)・2in1ノートパソコンの買取はなんでも出張買取のecocoloにお任せください！パソコンの買取査定は価格決定の要素が多いため難しく専門的な知識を必要とします。ecocoloはパソコンの買取実績が多数あり、高価買取が可能です。買い替えを検討しているお客様や使用していないパソコンが眠っているお客様。是非リサイクルショップecocoloにお売りください！

パソコンの買取ならどこよりも高価買取のecocolo

パソコンの買取価格は基本的にスペックで決定します。パソコンのスペックの判断材料が多いため、多くのリサイクルショップは知識不足からなかなか売れないリスクを考慮しながら買取をしています。

しかし、なんでも買取のecocoloはパソコンの買取実績も豊富です。今まで売れたパソコンの型番や販売価格の平均値をリスト化していて、価格の変動も平均値の落差をグラフで可視化しているので常に適正価格で販売することができます。そのため売れ残るリスク考慮なしでどこよりも高価買取を実現しています。

ecocoloがどこよりも高価買取となんでも買取をお客様に提供できるようになった理由は単独ページにて記載してありますので興味のある方は是非ご覧ください。

高価買取の理由

ecocoloで買取実績のないパソコンも、今まで売れたパソコンからスペックの近いパソコンをピックアップして、買取価格を平均化します。パソコンの買取は豊富な買取実績と買取知識があるからこそ提供できるサービス「どこよりも高価買取」をご利用ください。

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パソコンの種類と特徴

パソコンの種類はデスクトップパソコン・ノートパソコン・一体型パソコン(オールインワンPC)・2in1ノートパソコンの大きく4つに分類されます。それぞれ求める需要の方向性は違いますがパソコンは高価なものも多く中古市場では人気の品目になります。

デスクトップパソコン: 本体と液晶ディスプレイが分かれているパソコンです。内部スペースに余裕があり、拡張性が高く冷却もスムーズなため、高性能CPUや高性能ビデオカードを搭載できます。また、キーボードやディスプレイが壊れても安易に交換できることから長く使いたい方やグラフィック・動画を扱う方、ゲームをする方など広い需要があります。
しかし設置スペースが広く確保する必要があること、インテリアの雰囲気を多くの配線が壊してしまうこと、持ち運びができない等のデメリットもあります。
ノートパソコン: 二つに折りたためる、ノートのような持ち運びやすさが特徴のノートパソコン。移動しながらのお仕事がある方や学生の方などに人気のパソコンです。急な停電が起きてもバッテリーがあるので安心して使用できます。
しかしパーツごとの交換ができないこと、熱の冷却においてデスクトップパソコンに劣っていることから寿命が短いのも特徴の一つです。また、携帯性に特化しているため拡張性が低い上に耐久性に優れているわけではないので取り扱いに注意が必要です。
一体型パソコン: 本体とディスプレイが一体化したパソコンで、オールインワンPCとも呼ばれます。コンパクトでデザイン性も高く設置も簡単です。据え置きで使用したいけど、なるべくスペースをとりたくない方に人気。テレビが観れるモデルも多くありご自宅のスペースを節約したい方にニーズがあります。
ただし、故障した場合替えが効かない可能性があり、故障に弱く、コンパクトに収めた分拡張性がない上に排熱がうまくいかないと壊れやすいという点が心配な点です。
2in1ノートパソコン: ディスプレイとキーボード部分を分離して使用できるノートパソコンです。パソコンとしてもタブレットとしても使えるところが利点です。タブレットとしての性能は高く、中にはSIMカードを入れれば通話ができるものもあります。画面を共有する手軽さも随一で多くのビジネスシーンに役立ちます。タッチパネルを使用できることからも絵やイラストを手軽に描きたいという方にも人気です。
しかし、キーボードを取り外さないという方はパソコンとしての性能は他のものに劣るのであまり選ばれません

パソコンのスペック解説と高く売るコツ

パソコンは寿命が長い物もあれば短い物もあり、スペックによって買取価格が大きく上下する傾向にあります。普段のお客様の使用用途により求められる需要も変わってきますので、買取査定に技術と知識を要する品目の一つになります。買取価格の決定要素となるスペックも多く、販売にリスクを要するパソコンは知識がないとリスクを考慮しての価格決定になってしまいます。ecocoloでは常に適正な価格決定と正しい知識・販売技術でどこよりも高価買い取り価格を実現できています。

以下が主なパソコンの共通スペックになります。寿命と深い関係があるスペックもあり、買い換えのタイミングや高く売るコツをお客様に知っていただくことでより満足いただける買取価格を提供し続けたいです。

OS
CPU
メモリ
画面サイズ・解像度
ストレージ種別・容量
無線LAN有無
ポート種類・数
本体サイズ・重さ
Office有無

パソコンの処理速度は主にCPU性能、メモリ容量、ストレージ性能に依存しています。ストレージ性能に関しては以降の項目で解説いたしまうすが、CPU性能はCore数が多ければ多いほど良いとされていますが体感速度としては大きな処理を通常業務で行う方以外はあまり感じられないと言われています。そのためコア数が少なくとも他スペックにより高価買取ができるパソコンが多いです。

また、メモリ容量は多ければ多いほど買取価格が増額されます。最低でも４GB、できれば８GBあった方が事務用途の方でも安心して使用できると言われています。

こういったスペック全てが買取査定の価格決定基準になりますので、お見積もりの際にはパソコンの詳細をお聞きして買取価格をお出ししています。質問だけでも大丈夫です。是非一度、お気軽にお電話ください。

パソコンのOSと買取の関係

OSはパソコンを動かすために必要なソフトで、ほとんどは購入時から組み込まれています。パソコン市場の大部分のシェアを占めるOSはWindowsとMac OSの2つです。Microsoft社のWindows OSが搭載されたパソコンはWindowsパソコンと呼ばれ、AppleのMac OSが搭載されたパソコンはMacintosh（Mac）パソコンと呼ばれています。また、アプリケーションをインストールしないで使うChrome OSも徐々にシェアを伸ばしています。

Windowsの買取

DELL（デル）
ドスパラ（Dospara）
NEC
VAIO（バイオ）
HP（ヒューレットパッカード）
Lenovo（レノボ）
マウスコンピューター
パソコン工房
富士通
東芝Dynabook・シャープ
パナソニック
Microsoft（マイクロソフト）
ASUS（エイスース）

現在パソコンを購入する方は、Windows10 64bitしか手に入りませんがOSは、定期的に最新のOSがリリースされています。

2001年 Windows XP
2006年 Windows Vista
2009年 Windows 7
2012年 Windows 8
2013年 Windows 8.1
2015年 Windows 10

OSのサポートは10年ほどで終了します。そのためOSが新しければ買取価格も上がります。現在Windows10が最新ですが、新しいOSが出たらサポート期間の関係性上、買取価格は下がってしまいます。

現在サポートが終了しているWindows7はOSのサポートが終了しており、買取ではなく有料回収扱いの品目になります。

では、購入時はWindws7だったパソコンだけど、アップデートしてWindows10になっているパソコンはWindows10と同じ扱いなのかと言われればそうではありません。

古いパソコンは最新のOSにアップグレードしたとしても、新しいOSが性能的に使えないこともあります。プリンターやキーパッドに不具合が起きたり、一部のソフトが使用不可になった例もあります。そのためWindows10にアップグレードすればサポートの問題を解決できるというわけではないのです。

パソコンの買い替えのタイミングは一つの基準として、OSのサポートが終了する前または購入時が最新のOSである状態のうちに買い換えることをお勧めしています。

購入時が最新のOSであるパソコンはサポート期間に余裕があり長く使えるということから、高い買取価格をつけることができます。サポートが継続しているパソコンはセキュリティー上は問題なく使用できることから買取の対象になりますので、少なくともお手持ちのパソコンのサポートが終了してしまう前に買取に出すことで処分にかかる費用を削減し、新しいパソコンの買い替え費用に当てましょう。

Macの買取

AppleMacBook Pro
AppleMacBook Air
AppleiMac
AppleiMac Pro
AppleMac Pro/Pro Display XDR
AppleMac mini

OSからパソコン本体の開発もApple社が行っているため、デザインに統一性があり、比較的高価で流通数も少ないブランド力の高いパソコンです。フォントやディスプレイの美しさから多くのクリエイターに愛されており、一定の需要を確保しているMac製品は価格変動がしずづらい高価買取商品です。

ipadやiphone等のApple製品と便利な連携が可能で、その他Apple製品をお持ちのお客様にも需要があります。高解像度でハイコントラストな色彩表現を可能としたRetinaディスプレイが搭載されている機種もあります。

公式の発表ではMacのパソコンの寿命は4年とされていますが、同時に公式はほとんどのApple製品は耐用年数がこれよりも長いと記載しており、OSのサポートが終了しても、2012年以降のMacに4GB以上のメモリが搭載されていればmacOS Catalinaをインストールできることを明言しています。

そしてセキュリティ上の問題はなく、旧OSについてもサポートが終了していてもセキュリティのアップグレードは行われているため問題なく使用できる点がMacの強みです。

ただし2012年より過去のモデルにおいてはサポートされたOSを使用できないことからセキュリティに問題がなくても純正アプリの新機能や、OS自体に搭載される新機能が使えないため買い替えが必要になります。

また、2012年製、2013年製のMacパソコンを使用しているお客様はOSのサポート期間の関係上、買い替えを検討しているお客様も多く、高価な買取価格が付けやすいMacパソコンは2014年製以降のものになります。

セキュリティー面の安心さと一定のユーザーに愛されるブランド力があり、比較的高価なパソコンのためWindowsのパソコンに比べて高価な買取価格がつくMacのパソコンですが、買い替えの期間を調整することで買取価格を上げることができます。

Macのパソコンをより高く売りたい！と考えているお客様には、サポート期間と買取価格を考慮すれば購入から8年以内に買い替えすることをお勧めしています。

パソコンのストレージ種別・容量と買取の関係

ストレージの種別は、主にHDDかSSDの２種類あり、SSDは高速で、HDDは安価で購入できます。しかし、体感速度が格段に違うためHDDよりもSSDの方が一般的です。またSSD容量は多ければ多いほど保存できる写真や書類、データが増え長期的に使用できることからも買取価格は上がります。ecocoloはパソコンの使用目的の目安ごとに買取価格を増額しています。

SSD容量	パソコンの使用目的
64GB	インターネットの閲覧・メールチェック・文章作成等
128GB	プレゼン資料・レポート作成、表計算、業務・会計ソフトの入力等
256GB	Web制作・チラシやポスターのデザイン・スマホやデジカメの写真・動画データの一時保管用等
512GB以上	動画・音声編集、パソコンゲーム等

パソコンの画面サイズ・解像度と買取の関係

パソコンの画面サイズと画面の解像度は基本的に大きい・高い方が買取価格は上がります。ノートパソコンに関しては小さい画面も軽く持ち運びに特化しているので需要は高いですが、画面が小さいことで作業スペースが少なくなりExcelやワードを開いた際に見切れてしまうことがあります。

解像度が高ければ一画面に表示できる情報量が多くなり見切れる心配もなく、きめ細やかで美しいとされています。インターネットの閲覧や文書作成程度の使用用途では小さい画面でも問題無く使えると思いますが、ExcelやWordで作業をするお客様にとっては画面サイズ・解像度は重要なパソコン選びの要素になります。画面サイズに関しましては需要も別れるかと思いますが、解像度に関しては高いに越したことはないため、買取価格が増額されます。