もったいないから捨てられない…マインドを変えて物の価値を活かす方法
まだ使えそうな物、いただき物など、ご自宅にそんな不用品が眠っていませんか?
「捨てたほうがいいかな」「物が増えてきたな」と思っても、
「もったいないし、特に捨てる理由もない」という理由でそのまま放置している方もいるかもしれません。
もしくは、なんとなく罪悪感を持ってしまい捨てられないと悩んでいる方もいるでしょう。

- どうして捨てられないのか
- 本当に「もったいない」ことは何か
- 罪悪感を減らしながら物を手放すことはできるか
- 「捨てる」のではなくより良い方法は何か
「もったいない」の気持ちと向き合いながら、
こうした内容について解説していきます。
また、「もったいない」気持ちを解決するための方法として出張買取を提案しています。
不用品と上手に向き合っていくために、まずは「もったいない」という言葉の正体からみていきましょう。
もったいないから捨てられない…「もったいない」の正体とは
「もったいない」の背景は日本文化?
実は、「もったいない」とは仏教用語の「勿体ない」が始まりだと言われています。
すべてのものに感謝し大切にする心、あるべき姿や価値を活かしきれていないことを惜しむ心などを表しているそう。
また、2005年、こうした「物への敬意」に感銘を受けたノーベル平和賞受賞者の女性が「MOTTAINAI」を世界共通語として提唱したことでも話題になりました。
「もったいない」は日本独自の美しい精神として根付いているものであり、決して悪いことではありません。
「まだ使えるのに捨てるなんてもったいない」
「せっかく買ったのに手放すなんてもったいない」
そう感じる方は、物を粗末にしない優しい感性を持っているということ。
悪いことでないどころか美しい感覚なのです。
しかし、その「もったいない」という思いと「捨てられない」という行動によって不用品が増えることで、困ったことが起きてしまうケースもあります。
具体的にどのような場面で「もったいない」「捨てられない」と感じてしまうのか、どのような困りごとにつながるのか見てみましょう。
「もったいない」「捨てられない」と感じる人あるある
SNSで見かけた声や、周囲のママ友から聞かれる声、また筆者の実家を思い出しながら
「もったいない」「捨てられない」という方々の具体例を挙げてみます。
捨てることに後ろめたさがある
物を捨てること=物を大切にしていない、ぞんざいに扱っているというイメージがある。
特に人からもらったお土産やお祝いのものとして、もう着られない子ども服や自分には若すぎるバッグなどがクローゼットに溜まっています….。
長い間取っておいたものを、活用できた経験がある
親戚の子どもが遊びに来たときに、昔残していた包装紙を使ってお菓子を包んであげた。
可愛くできたので、取っておいて良かったと思った。
「持っている」という安心感がある、ないと不安
コンビニでもらうお箸やスプーンは捨てられない。
災害時に使えるというし、お客さんが来たときに使えると思う。来客はほとんどないけど…。
お金を出して買ったのにもったいない
セールで半額以下になっていたバッグを買いました。結局手持ちの服に合わないし、あまり荷物が入らないし…使っていません。
三年ほど棚に置きっぱなしですが、安かったとはいえせっかく買ったのに捨てるのはもったいない。
壊れていないものや思い出の物には捨てる理由がない
離乳食の時に使っていた子ども用食器は思い出があって捨てられない。
また、子どもが遊んでいたブロックやキャラクターものの時計もまだきれいだし動いている。特に捨てる理由もないし、物置に置いたままです。
この他にも、「もったいないから捨てられない」の例はたくさんあります。
同じような経験がある方もいるかもしれません。
物そのものや送ってくれた方を思う優しさや、思い出を大切にすることは素敵な事です。
しかしその一方で、不用品をそのまま持っておくことで別の「もったいない」が生まれている可能性があるのです。
不用品なのに捨てられない…そこから起こる「もったいない」

不用品を捨てられない原因は、
様々な理由で「もったいない」と思ってしまうから。
しかしそこには、
別の「もったいない」が潜んでいることも多いのです。
不用品に占められていくスペースが「もったいない」
クローゼットや棚の中には出番のない服やバッグ、子ども用品。
押し入れには、いつ買ったか思い出せない家電や趣味グッズ。
生活空間や収納スペースが限られている中で、そうした不用品がどれくらいの場所を占めているのか見直してみましょう。
不用品が置いてあるそのスペースは、他の何かに使えるはずの場所かもしれません。
- 子どもの成長に合わせて増える学用品を収納できる
- 防災グッズや日用品をまとめてストックできる
- 趣味の道具を並べておける
- 生活空間の中で邪魔になっている物を収納できる
不用品があることで、こうした「自由に使えるスペース」や「これからの自分のためのスペース」をうまく活用できていない可能性があります。
より快適な空間を目指せるはずなのに「もったいない」ということにつながります。
物を探す時間や手間が「もったいない」
本当に必要ではない物が多いほど、使いたい時にどこにあるのか分からず、探す時間が増えてしまいます。
「あるはずなのに…」と見つけられないと、イライラや疲れにもつながるでしょう。
また、本来なら数秒で終わるはずの「ものを取り出す」という行動に、余計な時間を使ってしまいます。
空間と同じく、時間も有限。時間や手間も「もったいない」かもしれません。
対して、ものがちょうどいい量であれば整理もしやすいため、片付けやすいし見つけやすいというメリットがあります。
本当に必要な人が使えなくて「もったいない」
あなたの家では不用品として放置されている服や家具、家電など、そうした品物を「今欲しい」「今使いたい」と思っている人がいるかもしれません。
物の価値は、「使われてこそ」発揮されるもの。
クローゼットや棚の中で眠ったままでは、その物の力を活かしきれていない状態です。
壊れていない、まだ着られる…そういった状態であれば、その物を使いたい人が使えておらず「もったいない」ということになります。
「もったいないから捨てられない」「念のためとってある」と守っているつもりでも、
実は「スペース」「時間」「物の価値」などを手放してしまっている場合もあるのです。
では、この悪循環から抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか。
「もったいなくて捨てられない」から抜け出すためのマインドとは

不用品と向き合うときに大切なことは
「考え方のスイッチ」を少し変えることです。
これまで持っていた「もったいない」「捨てられない」という考えを無くすことは、とても難しいことでしょう。
「もったいない」という考えを持ったままでも
「捨てられない」という行動から抜け出せるように、マインドの整え方を紹介します。
「いつか使うかも」から抜け出す
「いつかまた使うかも」「持っていて役に立った時がある」と思うと、なかなか物を手放すことができません。
ただ、その「いつか」が来ないまま何年もたっている物はありませんか。
そんな時は、次のように考えてみてください。
- 最後に使ったのはいつか
- なぜ今は使っていないのか
- 無くなったら、具体的にどんな場面で困るのか
「使うべき季節や行事が終わったのに1年以上使っていない」
「なくてもあまり困らない、代替品がある」
そのような品物は、すでにあなたの生活のうえで役割を終えている可能性が高いと言えます。
「お金がもったいない」から抜け出す
「せっかく買った・もらったのに」「綺麗な状態なのに」と考えてしまうと、手放すことに抵抗が出てきてしまいます。
しかし、少し視点を変えてみてください。
お金の価値ではなく、今のあなたにとっての価値を考えてみると「もったいない」という思いが軽くなります。
- 今同じ物が売られていたら、いくらで買いなおすか
- 同じ金額を払うとしたら、その物以上に欲しい物はないか
そう考えた時に「買いなおすほど欲しくはない」「別の物を買った方が良い」と思う物であれば、あなたの中での役割は十分果たし切った物だということ。
さらに、「飽きた」「使う機会がない」と感じる物を持ち続けることは、収納スペースや掃除の手間という別のコストを払い続けている状態でもあります。
物の価値を「購入時の金額」だけではなく、「今の自分の暮らしにどれだけ役立っているか」で考えてみると、手放すことへのハードルが少し下がります。
「捨てる」のではなく「活かすために手放す」と考える
「捨てる」という言葉には、どうしても冷たい印象や罪悪感が伴います。
そこで、「捨てる」のではなく、「もっと活かすために手放す」「使ってくれる人のもとへバトンを渡す」と考えてみるのはいかがでしょうか。
綺麗なものや壊れていないものであればなおさらです。
- 収納棚で眠っているより、必要としてくれる人の元で使ってもらう
- 物の命を最後まできちんと使い切ってもらう
そんな気持ちで手放すと、「捨ててしまった」という罪悪感よりも、「物の価値を活かせた」というあたたかな気持ちになるのではないでしょうか。
特に「捨てられないもの」の代表でもある思い出の品は、写真に撮ってアルバムやデータに残すのもおすすめです。
物そのものは手放しても、思い出や感情はしっかりと残せます。
また、知らない誰かがまた新しい思い出を作ってくれている…そう考えると、さらにその品物に感謝できるようになります。
必要な物以外は手放す「ミニマリスト」の生活とは
近年、「ミニマリスト」と呼ばれる人たちの生活が取り上げられることが増えました。
必要最低限の物だけで暮らしているミニマリストは、「捨てられない」とお悩みの方たちとは反対の存在と言えます。
もちろん、どちらの方が暮らしやすく幸せなのかどうかは人の価値観それぞれです。
しかし、ミニマリストのメリットや考え方を知っておくことで、「物を適切に手放すこと」の大切さもわかるのではないでしょうか。
多くのミニマリストが感じている暮らしのメリットには、以下のようなものがあります。
- 衝動買いが減ってお金が貯まりやすくなる
- 探し物の時間が減り、好きなことに集中できる
- 部屋がすっきりして、掃除が楽になる
- 思考がシンプルになり作業に集中できる
いきなり「ミニマリストになろう」と意気込む必要はありません。
しかし、「捨てられない」と感じていたものを上手に手放していくことで、生活がより豊かになる可能性があるとわかります。
不用品を手放す手順や仕分けのコツ
ミニマリストに憧れたり不用品を手放したいと思ったりして「家中の不用品を片付けよう!」と思っても、物が多いほど心が折れてしまいます。
負担なく進められるように、手順とコツをお伝えします。
「捨てる」「手放す」決心がつかなくても「候補」を決める
今まで「もったいない」と残していた物だからこそ、「残す」「手放す」をはっきり決断するのは難しいものです。
まずは「手放せるもの」と「手放すかもしれない候補」など、自分なりに区別して分別してみましょう。
- 明らかに使わない、壊れている
- 1年以上使っていない
- 近いうちに使いそう
- やはり残しておきたい
と区別して仕分けを進めると、すぐに手放してもよさそうなものが見えてきます。
「手放すかもしれない候補」は、定期的に見直すと「やっぱり必要」「やっぱり使わなかった」と、その後使うかどうかも見えてきます。
クローゼット、食器棚など、負担に感じない範囲で進める
今週は食器棚だけ、天気が良いからクローゼットだけ…など、まずは狭い範囲から仕分けてみましょう。
短時間で完了する範囲を選ぶことで、「今日は○○が片付いた」と達成感が得られます。
達成感や成功体験が次の片付けや仕分けのモチベーションになるため、ご自身のペースでできる範囲で進めてみてください。
すぐに捨てる、すぐに片付けると急ぐ必要はありません。
少しずつでも「手放した」「片付いた」という喜びを感じられればそれで成功です。
こうした仕分けを進めていくうちに、「まだ使える」「捨てるのはもったいない」という不用品が出てきます。
「物を活かす」「バトンパスする」ための選択肢として浮かんでくるのが、「売る」「ゆずる」といった方法。
特に、「もったいない」「捨てられない」ものの活かし方として、出張買取という方法をおすすめします。
「もったいない」「捨てられない」不用品は出張買取もおすすめ
不用品を手放す方法として、いくつかの選択肢があります。
- フリーマーケットに出店する
- フリマアプリやネットオークションに出品する
- リサイクルショップに持ち込む
どれも有効な方法ですが、
「忙しくて時間がない」「大量にあって持ち運びが大変」「出品や梱包が面倒そう」
という方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめするのが、「出張買取」という方法です。
出張買取とは
出張買取とは、リサイクルショップのスタッフやバイヤーがお客様のお宅へと出張し、その場で査定や買取を行うサービスです。
出張買取には、フリーマーケットやアプリなどでの販売にはない様々なメリットがあります。
- 家具・家電・洋服・趣味の用品など、多様なジャンルをまとめて査定できる
- 重い物や多数の品々を自分で運ばなくて良い
- ご自宅からのお電話やメールにより簡単に依頼できる
- 売れればその場で現金が受け取れる
など、大きなメリットが挙げられます。
型落ちした家電や、少し古いデザインの服でも思わぬニーズがある場合もありますが、やはり発売から年数が経つほど査定額が下がる傾向があります。
手放すことを先延ばしにしている間に価値がどんどん下がってしまうことも、「もったいない」ですよね。
だからこそ、「我が家にとって不用品だな」と感じたタイミングで早めに査定依頼することがおすすめです。
「もったいない」気持ちを任せられる出張買取店を選ぼう

大切にしていた物を手放すのですから、どのようなリサイクルショップに任せるのかしっかり見定める必要があります。
出張買取店を選ぶときは、次のような点をチェックしてみてください。
きちんと査定してくれるか
取引の際には、当然できるだけ高い買取価格を期待するでしょう。ご希望通りの価格になるかどうかは製品の状態や市場の需要により異なりますが、きちんと査定したうえで買取価格を提示しているかどうか見ておきましょう。
- 取り扱い実績が豊富か
- ホームページに買取実績や事例が掲載されているか
- スタッフが品物一つひとつの特徴や状態を丁寧に見ているか
- 説明に納得できるか
などに注目することをおすすめします。
出張費や査定料が無料か
出張費・査定料が有料の場合、査定に納得できずキャンセルした場合に余計な出費がかかる可能性があります。出張買取を利用する際は、
- 出張費無料
- 査定だけでもOK
- 査定額に納得できなければ無料でキャンセルできる
こうした条件が揃っているお店を選ぶと、気軽に相談しやすくなります。
対応エリアや買取条件が自分に合っているか
リサイクルショップによって、対応エリアや買取条件が異なります。
- そもそも出張買取を行っているのか
- 手放したいものを買取対象としているのか
- 家電の場合、製造何年以内の物を扱っているのか
- 買取個数や大きさ、重さに条件があるのか
これらの条件を事前に確認しておくと、手放したいものをスムーズに査定依頼できます。
出張買取を上手に活用すると、
- 家の中や収納スペースが片付く
- 捨てずに済み「もったいない」気持ちが軽くなる
- 現金が手元に残る
という三つのメリットを同時に叶えられます。
不用品は次の持ち主へ…「もったいない」は「出張買取」で解決しよう
「もったいないから捨てられない」という気持ちは、
物を大切にしたい、思い出を大切にしたいという優しい気持ちから生まれたものです。
その気持ちを否定せずに、「もったいない」と感じない手放し方を選んでみてください。
出張買取なら、ご自宅からのお電話やメールで簡単に依頼できます。
なんでも出張買取のecocoloは、出張料や査定料はかかりません。
買取品目も、
- ファッション雑貨
- 日用品雑貨
- オフィス用品
- 美容・化粧品
- 家具
- 家電
など幅広く取り扱っております。
また、買取できない物でもご希望に応じて不用品回収も行っています。(有料サービス)
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